KAT-TUN、時々、婚活。

ゆるーいヲタク。Sexy Zoneも気になるアラサー

初めて一人で憧れの東京へ行った時の思い出

私が初めて一人で東京に行ったのは、19歳の時。
かれこれ10年前に遡る。
他でもない、KAT-TUNのコンサートに参戦するために、憧れの東京行きを決行した。

まだ専門学生の頃で、当時、家庭が厳しかった私は、親への口実を入念に考えた末。

唯一、アルバイトは許されていたので、高校卒業後は夜勤の時間帯も入れるようになり、
朝まで仕事→そのまま学校へ行く→再び夜勤だというスケジュールで遅くなると伝え、了承を得ることに成功した(親には遅くなることを事前に知らせてさえおけば問題はなかった)

この親にも内緒にしている感覚が、
余計に高揚感を募らせるのかもしれない。

初めて一人で夜行バスを手配して、ソワソワしながら狭い車内に乗り込み、高速バスに揺られながら、ドキドキで眠れず、iPodに入れたKAT-TUNの音楽を聴きながら目を閉じて、夜が明けるのを待った。

新幹線で行けば直ぐなのに、往復のチケットでさえ学生にとっては高いし、バスで行く方が旅を長く楽しめる気がする。

明け方、途中のPAで日の出と共に富士山を拝めたのも清々しく、とても印象に残っている。

* * *

翌朝、ついに念願の東京に到着。

「東京」は、誰しもが憧れを抱く場所だと思う。

地方に住む人間にとって、いつもTVや雑誌でしか見たことのない景色。

若者にとって、渋谷のスクランブル交差点、原宿の竹下通り。

初めて生で見る光景に、なにもかもが新鮮だった。

今となっては、その感情さえ貴重になってしまった。

初めての東京ドーム参戦。
総工費が何億と掛かっているステージのセットは、まさに圧巻だった。
KAT-TUNのコンサートの演出に魅了されるのは間違いないと自信を持って言える。

あいにくの天井席だったけれど、とてつもなく遠い覚悟をしていたから、会場の席に着いた時は意外と近いとか、思ったより見えるという錯覚に陥る(コンサートあるある)

それになによりKAT-TUNと同じ空間に居られるというだけで幸せだった。

コンサートが終わったら再び夜行バスに乗って帰るという、まさに弾丸の旅(ちなみに、一人で東京へ行ったことは親にもバレていないと思う)

わざわざ一人で東京に行く機会も、KAT-TUNが好きじゃなければなかったと思う。

 

東京と言えば、個人的に思い入れが深いのはテレ朝のある六本木。

六本木ヒルズとか、けやき通りのイルミネーションとか、東京タワーの景色とか。

初めて番協に当たって、間近でメンバーを見れたことは、今でも覚えている。

自分にとって初めての出来事って、やっぱり印象に残っているものだよなあと、つくづく思う。

 

特に就職して、一人暮らしを始めてからは、自由な時間が取れるようになって、好きなだけKAT-TUNに浸れる時間も増えた。

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ズムサタの生放送に出る時は、早朝から汐留の日テレに行ったりもして、遠目からでも亀梨さんの姿を一目見れただけで凄く幸せな気持ちになれた。

私は断然一人で行動する派だから、ライブ行ったり、舞台観に行ったり、番協に行ったり、ロケ地を巡ったり。

特に、ツアーで北海道まで行ったり、ホテル取ったり、観光したりしたことも私の中では大きい。

KAT-TUNのメンバーに会える!ってなった時、その都度とてつもない高揚感だったり、ときめきだったり、色んな感情を貰った。

 

KAT-TUNが好きじゃなかったら、私はこんなに行動的にはなっていないと思う。

どこへでも行くから、どんどん逞しくなっていく。

目的があれば人は行動できるんだと思う。